カエル族の次期頭領。
ウシツノはあだ名で本名はクラン・ウェル。
カエル族の先代長老の実子で同じ名前を戴いた。
そのため先代を大クラン、ウシツノは小クランと呼び分けられるのだが、わかりにくいとみなあだ名であるウシツノと呼ぶ。
ウシツノの名の由来は頭頂部に牛の角のような突起があることからと、牛のように怪力であることからアマンによって名付けられた。
トカゲ族の襲撃を逃れて以降は白姫シオリを守るためにと旅を共にしている。
大クランの残した愛刀〈自来也〉は通常の刀よりも鋼が三倍分厚い業物で、ウシツノは剣士として修業を積みながら旅を続けている。
正義感と実直さを併せ持つが頭脳労働は苦手で、行動の指針をアカメに頼りすぎるきらいがあるのは欠点と言えよう。
ガマ流刀殺法
カエル族の英雄、大クラン・ウェルが考案した剣術。
「接近・展開・連続」を是としてカエル族特有の跳躍力を活かした技の多さが特徴。
- 質実剛剣
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跳躍力を活かし、直上から振り下ろしの斬撃を見舞う。ウシツノの得意技。
- 疾風刃雷
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回転しながらの横薙ぎは相手を鎧ごと輪切りに切り裂く。ウシツノは最大四回転できる。
- 風林火斬
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山をも断つような疾風のごとき剣閃の横薙ぎ。
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