長浜サチは二人の同級生、田宮ユカと柘植メグミと共に亜人世界に降り立った。
とてつもない豪雨に打たれながら目を開けると赤土の荒野にいたのだ。
水を支配する姫神藍姫となる運命を考えれば、これはまさにその兆しであった。
降り立った地もアーカム大魔境という一切の慈悲のない無法地帯。
それだけにサチは二人の親友を頼み、同時に守ろうとするのである。
お互いのそうした心が結果的にサチの覚醒を促し、ユカとメグミに悲劇的な運命を与えることになってしまったのだが。
藍姫クトゥルー・フラウ(九頭竜婦)
七人の姫神のひとり。「支配の道標」。
軟体動物の触手や大型の触腕をいくつも生やす、海の女神さながらの姿を持つ。
傍若無人な戦闘怪人どもを支配下に置くため、藍姫自身も無慈悲に恐怖と力で相手をねじ伏せる性格になってしまった。
そのためいったん切れると躊躇なく相手を死に至らしめる。
またユカとメグミの二人から離されるだけでも暴走する。
逆に普段は大人しく、何に対しても関心を示さない難物でもある。
神器スター・オーシャン(星の海)
長柄の槍で全体が青く透き通る。
サチはこの槍を軽々と振り回すが劇中においては未だその能力は謎に包まれたままである。
姫神魔法
- ハイドロバズーカ(水撃砲)
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両掌から強烈な水撃を放つ。ユカとメグミも使える。
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