【人物名鑑】柿野間アユミ

初登場時、柿野間アユミは理性を失った暴走状態であった。
彼女は火竜レッドドラゴンの力を有した姫神で、七人の姫神中最高の火力を誇る紅姫である。
彼女は本編開始前にすでに亜人世界に降臨しており、北のクァックジャード騎士団に保護されていたようだが、故あって姫神の力が暴走、西の辺境大陸中を飛び回り暴れまわっていたのである。
年齢は20歳。日本にいた時の詳細は未だ不明だが、どうやら母がいない環境で育ったらしく、常から人一倍愛情に飢えている。

紅姫レッドラッケン(紅竜美人)

七人の姫神のひとり。「破壊の道標」
全身に赤い鱗の肌、ドラゴンの羽と尾を持ち、鋭い爪と牙、神は真っ赤に燃える炎の熱を持つ。
ドラゴンの凶暴さと灼熱の炎を操る攻撃力に特化した姫神で、炎熱系の攻撃は当然無効化、周囲に高温の障壁を張っており単純な投擲も彼女に接近すると蒸発してしまうほど。
単純な身体能力でも七人中最強である。
ただしその分メンタルに弱点があり、暴走しやすい面もある。

神器クリムゾン・スマッシュ(深紅の一撃)

赤く透き通った刃の斧。
アユミ以外の者が触れようとしても斧から凄まじい炎が燃え上がり触れることすら叶わない。
片手で扱えるほどに小振りな斧で、アユミの手元を離れていても必要となれば手元まで飛んでくる。
ただ素の戦闘力が高い紅姫であるアユミはあまりこの斧での戦闘描写がなかったりする。

姫神魔法

ヒートブレス(熱射砲線)

超暴走でレッドドラゴン化した際に放てるブレス攻撃。

ファイアーウォール(爆炎障壁)

地面から絶えず吹き上がる炎の壁。

その後のアユミ(ネタバレあり)

第1章終了時点

半人半竜状態で暴走していたアユミはカザロ村でトカゲ族の兵士たちを虐殺後、雨の中アマンと出会う。二人は東の緑砂大陸を目指し小舟で海へと乗り出した。

第2章終了時点

マラガの街でアマンと二人、奴隷解放戦士として盗賊ギルドと戦っていたのだが、魔女に連れられて現れた黒姫レイと戦闘状態になる。レイの操る死人の群れに邪魔されてアマンを奪われたアユミは暴走、巨大なレッドドラゴンとなりマラガの街を破壊し尽くした。
意識を失ったアユミを拾い上げたのは意外にもエルフの女王にして盗賊ギルドの長ト=モであった。

ギャラリー

※この作品は小説投稿サイト「小説家になろう」にて掲載、鋭意連載中です。

ランキング参加中! 応援いただけると嬉しいです。
にほんブログ村 小説ブログ オリジナル小説へ にほんブログ村 小説ブログ ファンタジー小説へ Web小説ランキング ファンタジー・SF小説ランキング

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!