砂漠の王国エスメラルダに降臨した秋枝ナナは、サキュラ正教の司教ハナイにより庇護されていた。
折しもエスメラルダの王都エンシェントリーフではセンリブ森林のエルフたちによる人さらいが横行しており、ハナイの居る神殿も襲撃を受けた。
その際にナナは姫神銀姫として覚醒。エルフを退けその正体を明るみにすると法王の覚えもよく瞬く間に翡翠の星騎士団の団長にまで上り詰める。
元々正義感が強く堅苦しい性格をしたナナにとっては願ってもない事であった。
そんなナナの行動理念はすべてハナイに尽くすことであり、そのためにも全力でエスメラルダを守ろうと誓っているのである。

銀姫メタル・ウーズ(鋼鉄神女)
七人の姫神のひとり。「守護の道標」。
銀姫に転身したナナの姿はシンプルで、全身を鏡のような光沢のボディラインも露わなスッキリとした全身スーツである。
銀姫は七人の姫神の中でも最硬の物理特化型で防御力も一番である。
最大の特徴は他の姫神のように魔法を駆使するのではなく、自在に体を変形させて戦う肉弾にある。
身体の一部を武器に変えたり、膨らませて衝撃を吸収したり、レベルが上がるたびにその規模、応用の幅が広がっていく。
ただし本体から切り離すことはできないので飛び道具(矢、弾、投げナイフなど)に変形することは不可能。
神器ザ・シルバースター(銀星号)
銀色の長剣である。銀姫に転身すると刃の部分がクリスタルになる。
クリスタルの刃から噴き出す水は浴びたものを結晶化し固定させるクリスタル・フリーズという技が使える。
その後のナナ(ネタバレあり)
第2章終了時点
2章より登場したナナは年代史家のエンメ老人を訪ねる場面から始まる。
その後エルフにさらわれたハナイを追ってセンリブ森林へ行くも、そこで待ち受けたエルフの女王ともうひとりの姫神、桃姫マユミと交戦する。戦いの最中囚われのハナイが身を挺してナナを庇ったことでクリスタル・フリーズが暴発。
切り裂かれたハナイを巨大なクリスタルの柱が包み込みマユミに持ち去られてしまった。
失意のナナは帰国後も情緒不安で法王や大司教の制御下に置かれることとなった。
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