【人物名鑑】瀬々良木マユミ

瀬々良木マユミは曖昧な記憶のままにセンリブ森林にひとり投げ出されていた。
右手には金属製の細い鞭が一本。
あてどなく森を彷徨うとエルフの集団に捕らわれる。
そして護送車の中でエスメラルダのハナイ司教と、エルフの要塞で女王ト=モと出会った。
なかなかに肝の座った性格で、考えなしで行動するが逆に思い切りが良いとも言える。
小柄で他の者と歩調を合わせるために常に大股で歩くので、より自信にあふれたキャラクターに見えるようである。

桃姫ナイトメア・サキュバス(淫魔艶女)

七人の姫神のひとり。「愛憎の道標」。
夜にはばたく蝙蝠を彷彿とさせるボンデージ衣装と、気が狂いそうなほどにピンクな髪が特徴の桃姫。
彼女は万物を操る能力を持ち、あらゆるモノに疑似生命を与えることが出来る。
なお転身してもエルフの女王ト=モに着けられたマスクは外せないでいる。

神器ハイドライド(龍騎)

細いワイヤ―状の金属鞭。桃姫に転身すると鞭の数が一本から五本に増える。なおレベルアップの度に転身後の鞭本数は増える模様。
マユミに対して自動防御が作動するらしく、敵意を持った者が触れようとすると勝手に攻撃する。これはマユミが意識を失っている状態でも有効である。

姫神魔法

テイルズ・オブ・スピア(槍の尾)

キリのように細く鋭い尾が槍のように相手を突き刺す。

その後のマユミ(ネタバレあり)

第2章終了時点

女王によって外せないマスクを目元に装着されたマユミは自我を失い女王に言われるままに姫神桃姫に覚醒する。
ハナイを取り戻しに来た銀姫ナナと交戦し、結果クリスタルに閉じ込められたハナイの遺体を持って姿を消す。
数日後、マユミはマラガの盗賊チェルシーに拿捕されていた。

ギャラリー

※この作品は小説投稿サイト「小説家になろう」にて掲載、鋭意連載中です。

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