『亜人世界』地理・用語事典
亜人世界
この世界の総称
アマスト川
カザロ村の内外を流れる川
アメの洞窟
ゴズ連山にある洞窟。カエル族は一部を緊急時用の備蓄倉庫にしていた。
ウンディーネ(水精)
水の精霊族。カエル族と仲がいい。
オルグ火山
火口に突き出た石の台座にレイが降臨していた。トカゲ族の領地にある。
この世界の総称
カザロ村の内外を流れる川
ゴズ連山にある洞窟。カエル族は一部を緊急時用の備蓄倉庫にしていた。
水の精霊族。カエル族と仲がいい。
火口に突き出た石の台座にレイが降臨していた。トカゲ族の領地にある。
西の辺境大陸山間にある、カエル族の村
深紅の一撃という名の赤い斧。紅姫アユミの神器。他の者が触れると炎を発す。
カザロ村の背後にそびえる霊峰。二千メートル級。
魚人族のこと。
通常の刀より三倍分厚いウシツノの愛刀。大クランの形見。
ゴズ連山にある聖地。巨大な環状列石と鏡のように磨かれた直方体の黒い台座があった。シオリ降臨の地。
水と緑のきれいなウンディーネの住む郷。カザロから健脚でも5日かかる。
西の辺境大陸で一般的に使われる共通語。
トカゲ族の本国。西の辺境大陸にある。
世界を二分する西側の大陸。亜人が多い。
ニンゲンの種族言語。アカメがそう言っただけで何語を指すのかは不明。
猫耳族のこと。
鳥人族のこと。
世界を二分する東側の大陸。人間が多い。
カザロ村のそばにある葡萄園が連なる古い道。アマンとアユミが出会った場所。
シオリが姫神・白姫に転身した姿。
カエル族のこと。ただし大抵はカエル族と呼ばれる。
カエル族の種族言語
シオリの姫神魔法。聴く者の運動性を上げ、勇気をもたらす。
魚人族(サハギン)と猫耳族(ネコマタ)の食うか食われるかという恋愛小説。世界的ベストセラー。
東の緑砂大陸の玄関口。商人が仕切る自由都市だが別名を盗賊都市という。
肉食性植物モンスターの総称。大きな動物から人間までも食す。
トカゲ族のこと。ただし大抵はトカゲ族と呼ばれる。
シオリの姫神魔法。完全回復。有機物も無機物も傷を一瞬で治す。
シオリの姫神魔法。光の粉が舞い落ち触れた者のバッドステータスを回復。敵味方の区別はできない。